秋桜便り早々に
実家の近くにある霊園から、生前の有ちゃんの器が納められている基地便り写メが昨日届きました。
送り主はmailやLINE等…弄れない実父ではなく(^_^;)、うちの主人です。
8月10日からお盆休暇をとり、数日早く帰省しているので、両家のお墓掃除を頼んだわけですね。
📷うちの実家の墓誌手前には、父が植え直した秋桜が早くも一輪咲いていたようです。
亡き実母のお誕生日(9/1)には間に合ったようで良かったな~と。
📷有ちゃんのお墓脇にもたくさん種をまき直したらしいのですが、夏の清掃で管理サイドが散布した除草剤の影響か、ちょっと元気がないみたいです(;´・ω・)。ちっ…
そんなこんなで、やはり手前にミニ看板を設置せねばですね。
久々に、夜なべしてペイントしました。
(夜なべって言葉がね、もうね…懐)
📷墓石前のミニ看板
(自分で言うのもなんですが、可愛すぎじゃないですか)汗
(お墓か!? ここは!? みたいな)…基地ですね、やはり。
ラミネート加工して完成!…と、おもいきや…
ボビー(黒豚君)の王冠が抜けてます!
有ちゃんに突っ込まれますよ…!
描き入れますね…間に合うのか…汗
ではでは、久々にお盆帰省で八戸に向かいます( `ー´)ノ
有ちゃんの基地と、実家のご近所まわり、実父の暮らしぶりを抜かりなくチェックしてきます。
そういや、
病死した親友も、区画は別ですが同霊園内に納骨されていて、…高校・短大と一緒に過ごした友人の一人も病死で同霊園内に納骨されています。
こんな背景からなのか、この霊園は私にとっては寂しい場所ではないのです。
懐かしい人たちに想いを馳せることのできる、憩いの場の一つ。
イメージとしては、映画『リメンバーミー』のお墓パーティーシーンを思い浮かべてしまうのです。
* * *
新コロ感染症後の後遺症であった微妙な嗅覚障害は、見事に戻りました。
仕事帰りにショップのアロマを嗅ぎまくったり、毎日大根おろしを食べて奮闘。
効きめありそーな情報をおしえてくださったブロ友の皆様、ありがとうございました☆
暑い日が続いて、ただでも眩暈や頭痛に悩まされる日もありますが、現在感染症と闘っている皆様も、感染症後の倦怠感がなかなか抜けない方々も、そしてまだ罹患されていない方々も、免疫力をなるべく低下させないような食生活や日々の生活を心がけて、過酷な夏をなんとか乗り切れますように。
星のしずく初の散策会から、蓮に魅せられっぱなしで、お寺さん等でも行われている蓮ワークをもう少しアレンジした、かわいいランプ仕様のものを作っていたアート講師さんの個人レッスンを受けてみました(^-^)
色のチョイス、配色、花びらの向きでも、とてもオリジナリティーのある灯りになるようですね。(ランプの台は別途ワークのようです)
星のしずくアートワークでも開催できたらなと、考え中です◎
◆自死遺族の集い
お問い合わせ hoshinoshizuku0922@gmail.com
◆自死と向き合い、遺族とともに歩む
⇒『法律・政策―社会的偏見の克服に向けて』手引書フリーDLぺージ
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