叱ることができる歓び
「ただいま~」
ドアチャイムとインターフォンから聞こえる有ちゃんの声に、玄関へ行きドアを開けました。
すると……まるで栗鼠がどんぐりか何かを頬張っているように、パンパンに頬っぺたを膨らませて入ってきたじゃありませんか。
こんな感じ
↓
🎨ラフ画再現
察するに小学校1、2年生頃の有ちゃんです。
それを見て私は、、、
「どこをほっつき歩いていたの!? お友達も玄関先まで一緒だったみたいだけど、お泊りで遊んでくるなら、その子のお家から電話くらいしなさいっ!………」
そう叱りつけて、ハッとしました。
――有ちゃんて、そういえば………
思い出しちゃったんですね。
でも、ランドセルを下ろして彼女は手を洗いに洗面所に行きました。
(´;ω;`)残念ですがそこで目が覚めた、2025年8月12日の夕方。
事後から9年めの夏、初めてさいたま宅で一人(&ニャンズ2匹と)お留守番のお盆です。(秋口にまた帰省せねばならない用事があるため)
朝から真面目に掃除して自宅のお盆飾りをして、とはいえ夏祭りバージョンに少しばかり手を加えただけですけど、疲れたのでしょう。
ほんの30分ほどのうたた寝時に見たもの。
間違いなく、空友さんたちをゾロッと連れてさいたま宅にも立ち寄っていましたね。
(玄関ドアの向こうにはゾロッと気配を感じましたので)
お盆パーティーの準備をしていて良かった◎
そういえばこのご時世、お墓参り代行というお仕事が流行ってきているみたいですが(;´・ω・)
八戸帰省を一週間近く連休をとって一人向かったパピーさんからの、お墓便り2025夏写メも📷届きました。
なかなか生花選びのセンスが素朴で可愛らしいじゃないですか。
🔴2025年9月6日(土)➡第18回 全国自死遺族フォーラムin東京
主催: 一社)全国自死遺族連絡会
🔴『大切な人を亡くした方々へ』/支援や制度、法的な問題の早見ハンドブック
無料にて➡ダウンロードも可能です。
全国自死遺族連絡会 発行、自死遺族等の権利保護研究会 監修。
🔵自死遺族の集い
<2024年度さいたま市ふれあい福祉基金補助事業>
★第78回集い 8月23日(土)◎浦和コミセン・コムナーレ10F
お問い合わせ hoshinoshizuku0922@gmail.com
🔵第三者委員会について
➡Ameba Blog/バトンさん(わかちあいの集いでは野村)
🔵自死と向き合い、遺族とともに歩む
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