海を望む駅から
去年初めて訪れた富山県の『雨晴海岸』に継いで、これまた趣のある海を望む駅に出逢いました。
キッカケはブロ仲間さんや、星のしずく対面の集い参加者さんたちがシェアしてくださった、とあるイベント会場の最寄り駅だったことから。
📷シーバーズカフェ
📷海を望む駅
イゾ仲間さんたちからシェアされた情報で気になっていた期間限定プラネタリウム『星になるまで』を観てきたのです。
お陰様で、気持ちが沈みそうな寒い雨雪の日でしたが、想いにフィットする屋内イベントで心も体もあたためられた連休初日となりました。
⇒ブログでもシェアしてくださり、ありがとうございます。
会場が科学館ということもあり、お空の我が子 有ちゃんのメインシンボルの🌟星彩🌟てんこ盛りのスポットでしたので、もう余すところなく癒やされまくりました。
雨雪も星屑に見えてくるほどに。
📷シーバーズカフェランチ
ブロ仲間さんの⇒スィーツもりもりのブログに活性化されて、最近スィーツ熱が爆上がっている私⤴⤴⤴
食いしん坊有ちゃんもこころに伴い、甘〜い供養に、ちょい涙の匙加減の良いランデブーとなりました。
📷開催中の編みぐるみアート展
見ているだけであたたまるもこもこ◎
📷もこもこうさぎの雛人形
ふと過る天使ママさんのシンボルキャラ👀☆彡
(なぜかうさちゃん現る。今年の干支にも関係なくない?)
🌟日立シビックセンター科学館
天体劇場『星めぐり☆プラネタリウム〜ライヴ解説』&『星になるまで』2本立て鑑賞
(上映スケジュールは⇒こちらから)
『星めぐり〜』ではラストに優里♪の『ベテルギウス』が大音響で流れて、キューッ⤴となりました←我々親子の勝手にテーマソング
(星の…大爆発映像と一緒に嬉しさも爆発💫の瞬間)
わたしたちは星屑のかけらでできている
………
水素を別にすれば、人体を作っているすべての原子は、血の中の鉄にしろ、骨をつくるカルシウムにしろ、脳の中の炭素にしろ、何千光年もかなたの赤色巨星のなかで、何億年も昔に作られたものなのだ。
by 天文学者 カール・セーガン
星になったともいえるお空(天)の我が子。
喪失感はなくならないとしても、宇宙規模で想いを巡らせると、むしろ遠さは感じず一体感の方が増すようにも感じました。
2024年2月24日の夜は満月ですね🌕
晴れるかな。月光浴ができるといいな。
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