4/30 紡ぐ光の物語〜第4章 アートワーク開催報告
感染症拡大の状況により、今年2月から延期になっていた星のしずくアートワーク『紡ぐ光の物語〜第4章〜光の鼓動*雪解けキャンドル』を、4月30日に桶川市民ホール・さいたま文学館『響の森』で開催することができました。
参加者様12名、遺族当事者スタッフと講師さんを含め、計16名の会場入りで行いました。
受付には、まりー講師さんのウェルカムキャンドルがお出迎え(^^)。
(作品の売上は、地元の保護猫ボランティア団体の活動資金に寄付されています)
たいせつなひとに
花のようなことばを
とどけることが
できるように
わたしの話すことばは、どんなかたちや色をしているだろう……。
ベストセラー『幸福な質問』の、おーなり由子さんが紡ぐ詩と絵の本。
『ことばのかたち』
https://youtu.be/-PCMS8VciSA
ワーク前に、心を落ち着けて集中できますように、参加スタッフの春さんから朗読していただきました。
そして講師さんからのセッション後、ワーク開始です。
今回はお一人2本作ります。
色合いやお花資材選びに、大切な人と対話しながら注力☆
そして、完成した『想いのかたち』がこちら☆
↓ ↓ ↓
✨I様
✨春様
✨S様
✨H様
✨C様
✨S様
✨K様
✨S様
✨M様
✨Y様
✨N様
✨H様
画像をシェアしてくださった参加者の皆様、ありがとうございました。
皆の想いのかたちを目の前に見つめながら、お一人お一人から感想や近況報告、今のお気持ち、大切な人のことetc.を任意で語っていただき、&気持ちリフレッシュストレッチをスタッフのクロさんから。
閉会後は希望者のみ、会場近くの飲食店でお疲れ様サワー会を持ちました。
📷綿あめ盛り牛スキ🤤
想定外のハプニングもありましたが、ご協力くださったスタッフの皆様、参加者の皆様に感謝し申し上げます。
また☆
2022年度 星のしずくアートワークetc.企画協賛
◆自死遺族の集い
お問い合わせ hoshinoshizuku0922@gmail.com
◆自死と向き合い、遺族とともに歩む
⇒『法律・政策―社会的偏見の克服に向けて』手引書フリーDLぺージ
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