神の眼差し
事後はモノトーンでしか描いてあげられなかった有ちゃんを、パステルカラーで描いてあげらました。
カラーで描きたいと、描かねばと、そう思える出来事やタイミングがあったのです。
彼方でも出会えたであろうイゾ仲間さんたちの、他界した大切な人たちからも、お力添えいただいたような心境。
自分の中で閉じていたものが、また一つ開けられたのだと感じます。
私と有ちゃんの、共通する大好きなこと。
お絵描き。
有ちゃんを感じるものは、此の世のあらゆるものの中にもあるし、時々ハッとするようなサインをキャッチしてあげられることもあるのですが。
“私たち”が“繋がっている”と強く感じるのは、私の場合はお絵描きなのでしょう。
とある夏日の有ちゃん。
写真の方は、ワンピースの色がオレンジですが、彼女の好きなティファニーブルーに近い色で塗り替えて更新です🌟🌟
画用紙の上に姿を現した屈託のない笑顔。
声に出して語ってはこないけれど、私にとって大きな影響力を持つ存在です。
🌟A Message from the Stars (1111hz)🌟
◆自死遺族の集い
<2024年度さいたま市ふれあい福祉基金補助事業>
お問い合わせ hoshinoshizuku0922@gmail.com
◆第三者委員会について
◆自死と向き合い、遺族とともに歩む
⇒『法律・政策―社会的偏見の克服に向けて』手引書フリーDLぺージ
0コメント